今年も年末年始は金沢香林坊で過ごしました

久しぶりにブログに来ました。

１９９１年に私の父とその妹弟たちが富山銀行入善支店にて

４０００万円の定期をだれかに解約されて、

現金がとられたらしいのですが、

この件について数年前から彼らは調べたり相談したりしています。

父も含めてみなさん知力も体力も年齢相当に衰えて来ているので、

話が錯綜して、横でみていてもストレスです。

あまりに幼稚で非常識な言動もあり、

呆れるばかりです。

ただ、事実、お金は奪われているので、

そのことだけは確かなことです。

証券の偽造まで疑うと話になりません。

他人の登場人物は山形という木工やさんと寺田という銀行員です。

身内は兄弟５人に加えて実は一番上の兄夫婦です。

書類や証券をあつかった山形という人物とは、

魚津港校以来の悪友だからです。

さらに当時、土地取引でのつながりがあります。

このひと、代表者として証券に書かれている地元在住の弟に

印鑑も証券も渡したと言っています。

私のおじにあたる弟はもらっていないといっています。

どちらがただしいのか？

証明すべきだし、対峙すべきですね。